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おうちゲームづくりガイド

絵とおしゃべりができれば、なんさいでもゲームはつくれる。
5さいの作品も、10さいの作品も、このやり方で生まれました。

🎒 用意するもの

🖍️

紙とクレヨン

らくがき帳でOK。色えんぴつでもマーカーでも

📱

スマホ

絵を写真にとる&ボイスメモを録音する

🤖

Claude

claude.ai(無料でもOK)。写真が送れるAIならほかでも

🪜 つくりかた 5ステップ

1

🖍️アイディアを絵にかく

「どんなゲームをつくりたい?」と聞いて、あたまの中のせかいを紙にかいてもらいます。上手じゃなくて大丈夫。3さいの子のぐちゃぐちゃな線でも、本人には ちゃんと意味があります。

💡 かいてもらうといいもの
  • 主人公(うごかすキャラクター)
  • 敵や、じゃまするもの
  • ゴールやごほうび(何をしたら勝ち?)
2

🎤こえでルールを説明してもらう

絵を見せてもらいながら「これはなに?」「どうやってあそぶの?」とインタビューして、ボイスメモに録音します。子どもの言葉をそのまま残すのがポイント。あとで聞き返すと最高の思い出になります。

💡 聞いてみる質問
  • 「どうなったら勝ち? どうなったら負け?」
  • 「ボタンをおすと、なにがおこる?」
  • 「どんな音がなる? どんな色がすき?」
3

🤖Claudeにわたしてゲームにしてもらう

絵の写真をClaudeに送って、ボイスメモで話していた内容を文章にして伝えます。下のテンプレートをコピーして、【 】の中を書きかえるだけでOK。

子どもがかいたゲームのアイディアの絵を添付します。 これをもとに、スマホでもあそべるゲームを HTMLファイル1つだけで作ってください。 ・作った子:【5さいの娘】 ・ゲームの名前:【すてられちゃった くまちゃん】 ・子どもの説明(ボイスメモより): 【くまちゃんがすてられちゃって、かわいそうだから、 ばんそうこうとかハートをあつめて、なおしてあげるの。 なおったら くまちゃんが わらうの。】 おねがい: ・手がきふうの、やさしい見た目にしてください ・むずかしい操作はなし(タップだけであそべるように) ・子どもの言った言葉を、なるべくそのままセリフに使ってください ・クリアしたら、うれしい演出をつけてください
💡 コツ
  • 「HTMLファイル1つだけで」と頼むと、あとで保存・公開がかんたん
  • 子どもの言いまわし(「モフモフ」「ばーん!」等)をそのまま書くと、その子らしいゲームになる
4

🎮いっしょにあそんで、直してもらう

できたゲームを子どもとあそんでみて、「もっとこうしたい!」を聞きます。それをまたClaudeに伝えるだけ。「敵をもっとはやく」「ボスを出して」——この繰り返しで、ゲームはどんどん その子の作品になっていきます。

💡 じっさいにあった注文
  • 「槍がもっといっぱい出てきてほしい」→ 難易度アップ
  • 「ボスをとうじょうさせて」→ ボス戦を追加
5

🏛️ミュージアムにかざる

できあがったHTMLファイルをゲームのフォルダに保存して、作品リスト(games.js)に タイトル・作った日・作った子の年齢・思い出メモを1件追加すれば、アルバムに新作が並びます。原画の写真も一緒にかざれます。

💡 記録しておくといいこと
  • 作った日と、そのときの年齢(成長の記録になる)
  • ボイスメモで言っていたことをメモに残す
  • アイディアの原画は写真にとっておく

✨ うまくいくコツ

🌱 完成度より「その子らしさ」

きれいなゲームより、子どもの言葉やへんてこな設定がそのまま残っているほうが、あとで見返したとき何倍も面白い。

⏱️ 1回30分くらいで

絵をかく→録音→生成まで30分あれば1本できます。あきる前に「あそべた!」までいくのが大事。

🗣️ 直しの注文は子どもに言わせる

大人が代わりに直さない。「Claudeになんてお願いする?」と聞くと、子ども自身がディレクターになれます。

📅 日付と年齢をセットで残す

「5さいのときの作品」という記録が、このアルバムをただのゲーム置き場ではなく成長アルバムにしてくれます。

🏛️ ミュージアムで作品を見る →